- C言語で2Dゲーム(グラフィックスプログラミングを用いて作成する物)を実装
- 「MiniLibX」というUnixプラットフォーム用の「X Window System」を抽象化したものを活用してプログラミングする
demo_video_so_long.mp4
■動作実行時のコマンドライン引数についての説明
- 第一引数:拡張子が「ber」のマップ情報が記載されたファイル
- マップ情報をもとに2Dゲームを起動
■マップ情報についての説明
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マップ情報の各要素について
- P:プレイヤー
- 0:プレイヤーが移動可能なエリア
- 1:壁
- C:アイテム(宝)
- E:ゴール
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マップについての補足
- プレイヤーがゴールできないマップはゲームとして成立しないため、エラーにする必要あり
- プレイヤーが壁などにより、ゴールに到達できないケース
- プレイヤーはアイテムをすべて収集してからしかゴールできない前提ルールがあるため、すべてのアイテムを収集できないマップもエラーハンドリングが必要
- その他、マップについてのエラーケースすべてに対応する必要あり
- プレイヤーがゴールできないマップはゲームとして成立しないため、エラーにする必要あり
- normというコーディング規約を必ず守ること(for文は禁止、Allmanスタイルで書く、などの様々なルールあり)
- 標準関数は課題で許可されているものしか使用できない