yokkori / 2021_dena_hackathon Goto Github PK

要件

• id (PK): int
• content: string
• user_id (FK): int
• created_at: dataTime

タスク

• テーブルのマイグレーション
• モデルの作成

README.mdにAPIの仕様を追加する

タスク

• post messagesの作成
• post usersの作成
• get users/:idの作成

• 元画像を用意
• 名前を年齢を画像に追加

[参考]

• https://qiita.com/Iwark/items/d3ce30a52ae8e15e2a66

要件

• messagesテーブルにobject_id, writer_name, 複合キー(user_id, object_id)を追加する
• POST /messagesのリクエストにobject_id, writer_nameが追加されるので保存する
• GET /users/:idのレスポンス内のmessageにobject_id, writer_nameを追加する

備考

• JITモード仕様

users(#3)
messages(#6)

要件

• カラム
  • id: int
  • name: string
  • birthday: DataTime
  • created_at: DataTime

タスク

• ユーザーテーブルのマイグレーション
• Userモデルの作成

要件

GET /users/:id のハンドラ

(response body)
{
  name: string
  birthday: date
  messages: [
    {
      id: int
      content: string
    }
  ]
}

• twitterなどのmeta tagを埋めていく

• Goでバイナリをレスポンス

80番

yyyy-mm-dd にフォーマットを統一する

レスポンスがJSONになっていなかった

• getUserからON, OFFを取得
• OFFは選択できないようにする

要件

• DBのインスタンスを立てる
• GoからDB接続できるようにする
• Amplifyにデプロイ
• Amplifyからバックエンドに接続できるようにする
• 外部からフロントにアクセスできるようにする

参考

• https://qiita.com/saki-engineering/items/8e1c4e8ecbe3f3492b40

AWSアクセスキーが発行できないため，デプロイはAWS CloudShellなどから行う必要がありそう
CloudShellではdockerも使えないらしいので，EC2インスタンスを踏み台兼Goサーバとし，SSH接続して操作する

タスク

• http handlerの作成
• controllerの作成
• repositoryの作成

要件

• Docker, docker-compose
• 言語: Go 1.16
• Goフレームワーク: Echo
• ホットリロード
• DB: MySQL 5.7
• ORM: sqlx
• DBマイグレーションツール
  • https://github.com/golang-migrate/migrate

期限

9月16日（木）21:00ミーティング開始まで

画像ファイルをレスポンス

(width, height, message)