ychubachi / enpit Goto Github PK

vagrant

$ vagrant init ychubachi/enpit
の、ychubachiのところに自分のアカウントのようなものを入力。

ネットワーク

コピペでVagrantの設定ファイルに全角
エディタに慣れてなくてファイルを壊す

Windowsファイアウォールが有効

GitHub

git configでスペルミス
（コマンドがエラーを出してくれない）

.gitconfigを消してしまった

emacsに不慣れ。vimを使っている。
$ git config --global core.editor vim
を。

フォークしたリポジトリにpushするときに
$ git push -u ychubachi ...
とやってしまう。-> 自分のユーザ名で

P.137
設定ファイルの変更
Ruby のバージョン
.travis.yml（抜粋）
language: ruby
rvm:

• 2.1.2

Rubyのバージョンを変更するだけではなく、バージョン以降の二行の削除が必要

• jruby-19mode
• rbx-2

リプライせずにinitできないというケースがある。

他にも様々なケースがあるが、原因がはっきりしない。

こういう場合があったので補足。

$ ping github.com
（失敗）
$ ping 8.8.8.8
（接続成功）

こういう場合にはURLからIPアドレスへの変換がうまくいっていないので、
/etc/resolv.confに
nameserver 8.8.8.8
と一行加えてもう一度
$ ping github.com
をやる。

travis setup herokuの間違い？

Typo found at page.75 of "Bizzapp_training.pdf"

False: git pull_request -m 'Pull Request'
True: git pull-request -m 'Pull Request'

heroku run rake db:migrate

Heroku への deploy
演習課題
rails_enpit に books スキャっフォルドを追加して Heroku に配備しなさい

スクリーンキャストを見ながらgit bashの作業フォルダを設定したが、「作業ディレクトリの作成」のところでmkdir ~/enpit で別のディレクトリを作成するので、どこを作業フォルダにすればいいのか混乱したという事案。

choco install git virtualbox vagrant 入力時、 git をインストールしたときにPATHが変更されないため、virtualbox のところでハマるという事案が発生。

下記を見るとすでに直っているような気もするが……いちおう報告。

https://chocolatey.org/packages/git.install

3行に分けて、インストールされたかどうかを確認しながら入力したほうが安全かもしれない。

Chrome等を使ってもらう必要がある。その人は学校から借りたMacを使っていたみたいです。

masterにマージするか、travisのままpushする手段を書くと混乱しないかもしれません。

スクリプトを走らせるかの選択肢が出るようになったので、-yで回避する？

Windowsで choco install git virtualbox vagrant を実行したあとに（vagrant init/upのあとで） vagrant ssh すると、sshがないと怒られる。

`ssh` executable not found in any directories in the %PATH% variable. Is an
SSH client installed? Try installing Cygwin, MinGW or Git, all of which
contain an SSH client. 

PDFの手順には載っていないが、sshクライアントは何を使うべき？ chocoでインストールされる？

該当者は Mac上の Boot Camp で Windows という環境。

inde.html.erb