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github-stats-metrics's Issues

PR一覧に各種フィルタや並び替えを追加する

概要

フロントエンドのソート機能やフィルタ機能で、以下を実現する

フィルタ

  • PR作者を指定して絞り込む
  • リポジトリを指定して絞り込む
  • 各種リードタイムで1日以上かかったPRを絞り込む

ソート(昇順/降順どちらも対応する)

  • PR作者でソート
  • リポジトリ名でソート
  • 各種リードタイムでソート

ルーティングを実装して画面を切り替えできるようにする

概要

  • スプリント一覧
  • スプリント詳細

の画面をそれぞれ画面遷移できるようにルーティングを設定する

スプリント一覧

トップ画面。
スプリント一覧テーブルと開発メトリクスチャートのコンポーネントを表示する。
スプリントIDをリンクにして、スプリント詳細に遷移できるようにする。

スプリント詳細

そのスプリント中にmegerしたPR一覧を表示する

スプリント毎のPRの平均リードタイムをグラフで表示する

概要

スプリントあたりのPRのスタッツの平均をとって、チームの開発がどのように変化しているかを確認できるようにする

やること

設計から始める必要がある。

全スプリントのPRを一気に集計するのはレスポンスタイム的に時間がかかるので、スプリント毎にメトリクスをDBに入れて表示するだけにした方がコスパがいいかもしれない。

スプリント数は高が知れているし、GitHub API v4のRateLimitもそんなに厳しくないので、スプリント詳細APIを叩きまくって取得するのでもしばらくはいいかもしれない。

スプリント詳細取得API(GET)でDBへの永続化をするなという話はある...

過去のスプリントのメトリクスは変動することがないので、本来であればbatch的に集計しておくのがいいんだろうなとは思う。

集計開始ボタンを作って、それを押したら集計してDBに永続化するイメージ。

現在進行中のスプリントはリアルタイムに反映したいので、今スプリントと前スプリント分くらいはDB永続化せずに都度GitHub API v4経由で取得するのもありかもしれない。

スプリントを管理して過去のスプリントのPRも表示できるようにする

概要

スプリント詳細(「参加メンバー」「開始日」「終了日」)の情報をDBに永続化して一覧表示し、過去のスプリント詳細画面も表示できるようにする

スプリント詳細を登録できるようにする

  • frontend
    • スプリント詳細で指定できる「参加メンバー」「開始日」「終了日」を登録できるようにする
  • backend
    • MySQLのDBコンテナを作成する
    • スプリント詳細で指定できる「参加メンバー」「開始日」「終了日」を永続化するAPIを作成する

スプリントの一覧を表示する

  • frontend
    • スプリント一覧を表示できるようにする
  • backend
    • DBに登録したスプリント一覧を返すAPIを作成する

スプリント詳細を修正できるようにする

  • frontend
    • スプリント詳細を編集できるようにする
  • backend
    • スプリント詳細を編集できるAPIを作成する

スプリントのPR一覧を取得したい

概要

1スプリントの中で実行されたPRを一覧で表示したい。

その際に、対象となる期間や参加開発メンバーもスプリント毎に取得したい

やること

スプリントの詳細を管理できるようにする

  • frontend
    • スプリントの開始日と終了日を指定できる
    • スプリントに参加するメンバーを指定できる
    • スプリントの詳細情報を表示できる
      • スプリントの開始日
      • スプリントの終了日
      • スプリントに参加したメンバー
      • スプリントでマージしたPR一覧
  • backend
    • frontendからリクエストされた「開始日」「終了日」「参加メンバー」を使用してGitHub API v4経由でPRを取得できるようにする

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