GNSSLoggerR v0.0.1a
オリジナルのGNSSLoggerにRINEX出力、センサー出力、各種ログ機能追加などの改良を施したバージョンです。 現段階の機能は次の通りです。
コード擬似距離・搬送波位相の計算 気圧・磁気・加速度センサーの値の取得、及びそれらを用いた端末の角度計算 磁気コンパスにおいて地磁気と真北とのズレ(磁気偏角)の計算及びその補正 RINEX ver2.11の出力
ver1.2更新内容一覧
Pseudorange Smootherの適用範囲をGLONASS,QZSSに拡大.
NMEAの出力に対応.
観測する時間を秒単位で設定する機能を追加.
Huawei Honor 8でのバグを修正.
SkyPlotの表示バグを修正.
コード擬似距離と搬送波位相のズレ
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