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Library of algorithms and data structures for competitive programming written in Rust
Home Page: https://github.uesugi.app/competitive-library/doc/competitive_library/
License: Creative Commons Zero v1.0 Universal
competitive-library's Introduction
competitive-library's People
Contributors
Watchers
competitive-library's Issues
モジュールの名前が適当なのでスネークケースにあわせておく
半群列の区間和が求まるらしい
構築 O(Nlog(N))
クエリ O(1)
任意の頂点から最遠頂点を探索し、その頂点から最遠頂点を探索
見つかった2頂点を結ぶパスが木の直径
fenwicktree.rs がRust っぽくないので書き直したい
実装したがバグっている
助けてくれ
寝て起きたら何が書いてあるのかわからない
書き直す
#70
根付き木に対してオイラーツアーテクニックで頂点配列及び各ノードの深さを取得
現状WAが出ないためmodも取っていない状態で動かしているが流石になんとかしたい
codeforces が 1.56.1 に変更されていたので CI を合わせる
経路圧縮を行わないので根 で木の最大の深さを管理すべき
かも
最小有向全域木の構築に必要な SkewHeap はヒープごとにコストを変更できる必要がある。
以前作成したものでは抽象化の方法により遅延伝播が難しいため(かなり冗長になる)、別に作成
定期実行の追加、
atcoderとこどふぉの2環境での実行を追加
負のコストがある場合ダイクストラが使えないので書いておく
ドキュメントのブランチがmaster になっているので
無駄にプルリクが生成される