このドキュメントは、micro:bitとSeeed Grove Inventor Kit付属のセンサーを使ったワークショップの説明資料です。以下の手順を読んで、プログラムを作成してみましょう。 micro:bitの基本的な使い方は、ここをご覧ください。
- micro:bit 本体
- Seeed Grove Inventor Kit
- Grove - Red LED(P0/P14に接続)
- Grove - Light Sensor(P0/P14に接続)
- Grove - Rotary Angle Sensor(P)(P0/P14に接続)
- Grove - Speaker(P0/P14に接続)
高度なブロック
- パッケージを追加する
から、grove
で検索して表示されるパッケージを追加する。
- Grove - Gesture(I2Cに接続)
高度なブロック
- パッケージを追加する
から、grove
で検索して表示されるパッケージを追加する。
- Grove - Ultrasonic Ranger(P0/P14に接続)
- Grove - 4-Digit Display(P1/P15に接続)
高度なブロック
- パッケージを追加する
から、neopixel
パッケージを追加する。
- Grove - Rotary Angle Sensor(P)(P0/P14に接続)
- Grove - WS2812b NeoPixel LEDテープ(P1/P15に接続)
高度なブロック
- パッケージを追加する
から、neopixel
パッケージを追加する。
- Grove - Rotary Angle Sensor(P)(P0/P14に接続)
- Grove - WS2812b NeoPixel LEDテープ(P1/P15に接続)
- 自由に選んで下さい
センサーを組み合わせて、色々なプログラムを作成してみましょう。
例)
- 人が近づいたときに反応する装置
- オリジナル電子楽器
- 衝突防止装置
- 次世代型目覚まし時計