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BotBotTradeApiのactiuve_ordersなぜか今回は有効な注文があってもNoneを返す様になってました。先週試した時は有効な注文がある時は、有効な注文一覧を配列で返してたんですけど。ちょっと見てもらっていいですか。

とのこと

他のメソッドも見ておいてください。

安全な使用かどうかを確認してから実装する。

備忘録のため作成。詳細は口頭で説明。

DataFrameのtime列をガチャガチャと処理してる箇所がいくつかあるので、
utilメソッドを作っておく。

logにも出して、DBにも保存する。

件名のまま。
無用な関数を実装しないため、そもそも必要な箇所に必要な機能を実装しておく

EMAの算出方法が間違っています。
期間を９で５件のsignalを算出するには、１件目の前回値取得のため９件多めにMACDが必要です。
下記のページを参考にしてみてください。
http://www.iexplain.org/ema-how-to-calculate/
http://www.cam.hi-ho.ne.jp/invest/AlexanderElder/Exponential_Moving_Average.html

いわゆる成行注文がニュアンス的に近いかも。

検証用に文字のローカルブランチには置いておく

_get_tr()の中で本日高値、底値、前日終値の差分をmax()で選別していますが、abs()を使っていないので正しく差分が最大のものが選出出来ていません。

_get_di()でDIを算出する際に"DMの合計 / TRの合計 * 100"としていますが、１件目はそれでいいのですが、２件目以降は"(前日のDM - (前日のDM/14) + 本日のDM) / (前日のTR - (前日のTR/14) + 本日のTR)"で算出してください。

２３行目のADXも１件目は普通にDXの平均値を計算すれば良いのですが、２件目以降は"(前日のADX * 13 + 本日のDX) / 14"で算出して下さい。

*上記の計算は全て期間を14で算出しています。

以下のエクセルシートを参考にしてみてください。
http://stockcharts.com/school/data/media/chart_school/technical_indicators_and_overlays/average_directional_index_adx/cs-adx.xls

値段が上がったり、下がったり、約定したりしたときにSlackに通知する機能が欲しいです。

get_macdの返り値ですがmacd2だと何か解りづらいのでmacd_histogramにしてはどうでしょうか？

詳しいことは分かりませんが,
一回get_emaなりを呼んだ後のデータベースに値の状況によっては、
次に実行したときに値が本来より多く返ってきているような気がする。

現在有効な注文がある場合は配列で注文一覧を返すのですが、有効な注文が無い場合にNoneを返してきます。
返り値のタイプが違うのはよく無いので、他の関数にも合わせて空の配列を返す様に修正お願いします。

値段をキャッシュしておかないと、インジケータを増やしていけない

以下、Slackでの会話

@daikishiroi zaifapiのZaifPrivateApiの仕様を変更しました

[3:23] 
APIの実行自体がエラーをだしたときは今まで通りExceptionをraiseします。

[3:24] 
APIの実行が成功したものの、結果がエラー(cancel orderで指定したorder idが存在しない等)はZaifApiErrorをraiseするようにしたので、zaifbot側でZaifApiErrorが発生した時は、BotPrivateApi内の処理でリトライしないように修正お願いします。

[3:25] 
また、nonceが不正(指定したnonceがlatestのnonceより小さかったり、nonceの最大値を超えていた時)はZaifApiNonceErrorをraiseするようにしたので、

[3:26] 
それが発生した際はnonceをよしなにインクリメントして再実行するよう、BotPrivateApiに機能を追加しましょう。

[3:26] 
zaifapiのカレントバージョンは1.5.1なので、次出社された時にまたsetup.pyの修正お願いします。

pandasの遅い処理をどうにかする

@RossyWhite
wikiに記述されていない機能がいくつかあるので、その情報をwikiに集約させていってください。
例)ZaifCurrencyPairs ,ZaifLastPrice等

`今 317775円で、318000になったら買い注文入れる、とか

[1:01]
逆に310000円になったら売り注文入れる、とか、それが逆指値`

https://github.com/techbureau/zaifbot/wiki/%E6%B3%A8%E6%96%87%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%8B%95%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%83%AB

こんな感じでスレッド回して待機して、思った通りの値段になった時にtrade実行するみたいなイメージ

値段が飛び越えたりしたらどうするかとか、値段が離れてしまった時にどうするかとか
そのあたりは引数で調整できるように

apiのラッパーができたら、そちらに移行する。(名前変えるだけ)

zaifbotはsqliteにデータを保存しています。
なので、動作時にテーブルが存在しない場合、テーブルをクリエイトする処理を行っています。

あまりスマートな方法ではないので、init処理を作成し、そのタイミングでテーブルを作成するようにしましょう。

実行イメージ
１．virtualenv zaif_bot_venv
２．source zaif_bot_venv/bin/activate
３．(zaif_bot_venv)pip install zaifbot
//zaifbotをインストールした環境で「init_datebase」コマンドを実行すると、sqliteにテーブルが作成される
４．(zaif_bot_venv)init_datebase

コマンドに関してはsetup.pyのentry_pointsやconsole_scriptsを調べるとわかると思います。

• トレンド判定
• 暴落判定

など

init_databaseを実行したのですが、テーブルが作成されないっぽい

【再現手順】
１．新しい仮想環境でpip install zaifbotを実行
２．その後、init_databaseを実行
３．下記コードを実行

from zaifbot.bollinger_bands import get_bollinger_bands
print(get_bollinger_bands('xem_jpy'))

出たエラー

sqlalchemy.exc.OperationalError: (sqlite3.OperationalError) no such table: bollinger_bands [SQL: 'SELECT bollinger_bands.time AS bollinger_bands_time, bollinger_bands.currency_pair AS bollinger_bands_currency_pair, bollinger_bands.period AS bollinger_bands_period, bollinger_bands.length AS bollinger_bands_length, bollinger_bands.sd1p AS bollinger_bands_sd1p, bollinger_bands.sd2p AS bollinger_bands_sd2p, bollinger_bands.sd3p AS bollinger_bands_sd3p, bollinger_bands.sd1n AS bollinger_bands_sd1n, bollinger_bands.sd2n AS bollinger_bands_sd2n, bollinger_bands.sd3n AS bollinger_bands_sd3n, bollinger_bands.closed AS bollinger_bands_closed \nFROM bollinger_bands \nWHERE bollinger_bands.time <= ? AND bollinger_bands.time > ? AND bollinger_bands.currency_pair = ? AND bollinger_bands.period = ? AND bollinger_bands.length = ? AND bollinger_bands.closed = ? ORDER BY bollinger_bands.time'] [parameters: (1495465200, 1409065200, 'xem_jpy', '1d', 100, 1)]

to_epoch_timeにNoneを入れた場合にtime.time()を呼び出しているが、
時間が日本時間になってないので、9時間ずれている。

確か前の実装が消えてなかった気がするので、見つけて消去する。

api.pyの60行目でエラーをraiseしているのですが、exceptでキャッチしていないためプロセスが止まってしまってます。
このクラスは最新値取得で使われてると思うのですが、エラーががあって最新値取得が取れなくても、また次回取得すれば良いので、プロセスを止めない様にexceptでキャッチして処理してもらえませんか。

あと、bot_common/apiをパッケージごとmodules以下に移したほうがいいと思っています。
utils.pyも

ドキュメント
https://github.com/mrjbq7/ta-lib/tree/master/docs

実行時のディレクトリに作成されるので、場所を固定する。

zaifbot/bot_common/utils.pyのget_bid_amount()の引数from_currency_amountとlast_priceは未指定の場合関数で値を持ってくる。

自分のZaif用ボットに入れている機能ですが、あると便利です。

あと、暴騰、暴落アラートメール通知もあるとよいかと思います。（暴騰暴落判定用の数値は設定ファイルなどで自分自身で行う）

ご検討ください。

利益、勝率、などをデータとしてまとめて可視化したい。
あと、pdfとかDataFrameとして出力できるとうれしい。

マージされたらお願いします。

お願いします。

refs #26

ボットを運用していると、色んな理由から売買を一時停止させたいことがよくあります。
ですので、実装されることを希望します。まあ、ライブラリ利用側で実装すれば良いのですが。。