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(EPUB目次でない)独自目次を生成すると、扉の直後に挿入されるが、これをhistoryやcopyrightのあと(「はしがき」の前)に置きたい。

@kmuto これ、できますか?

「～、」や「～。」という表記はおかしいのでなんとかしたい。訳者の後藤さんに問い合わせ中。

（こちらじゃなくてkmuto/reviewの方でやった方がよいかもですが…）

Re:VIEW 1.3.0のreview-epubmakerでビルドするとhistory.reとcopyright.reが落ちるようです。
また、post-hookの実行にも失敗します。

LaTeXで0番の脚注を出そうとすると、番号が落ちるようです。どうもLaTeXの制約のような…。
（ #16 関連 ）

「[のでね/んだ;語調で。なぜなら、はなくてもいいかも]」というメモっぽいものが原稿に残っている。訳者の後藤さんに問い合わせ中。

ちょっと気になったのですが、行頭にカギカッコが来る場合、一般的には字下げしない場合が多いですが、そうした方がいいでしょうか（その場合、//noindentを入れて対応する感じでしょうか）。

（『フリーソフトウェアと自由な社会』は字下げしてなかったのでそれでもいいのかも？）

元原稿が公開されたあとに行われた推敲の差分を反映する

訳者の後藤さんに問い合わせている何点かを除けば内容的にはだいたいチェックを終えたと思うので

• どのような形で
• いつ出版するか

を議論するissueです。

最初の脚注が原本にはない「訳注」なので、これを区別するため。

「サム・ウィリアムズからのエピローグ」がPOSTDEFに入っているせいで「付録1」になっているが、これは本論の最終章扱い(でも「第n章」ではない)にしたい。そしてGFDLは「付録」に入れたい(これはたぶん「==」を「=」にすれば良さそう)。

@kmuto さん、いいやり方ご存知だったら教えて下さい～。

エピローグの表題を「サム・ウィリアムズからのエピローグ——孤独を打ち破る」にするというのはアリだと思います。

現在以下のようになっているところを:

自由としてのフリー(2.0) リチャード・ストールマンと自由ソフトウェア革命

Sam Williams / Richard M. Stallman

以下にようにしたい:

自由としてのフリー(2.0) リチャード・ストールマンと自由ソフトウェア革命

Sam Williams / Richard M. Stallman・著
後藤洋 / 弓削光好・訳

@kmuto できます?