FreedomWall Poolというみんなの壁紙のURLを公開しあえる場所を作る。
検索付き。

It seems that program can't open the directory/file for the setting data.

When change winndow

今のところGitHub Pagesを使う予定

• HTMLを作る。
• 多言語対応する。(英語版の作成)

URLでも添付ファイル系でも白くなってしまい、背景が付きません・・・。
メインドライブ以外にある壁紙が使えません。
詳細はここ以降に書いています。

仮想デスクトップを変更しても壁紙だけついてきてしまう。
環境はwin10、youtubeの壁紙を設定しEdgeアプリにて再現。

タイトルどおりソフトのファイルサイズが約60MBと巨大なのとウイルスに勘違いされる。
-> C#とかに移行するかも

ウェブサイト共に英語対応する。

とあるアプリに設定してない壁紙がつく

LINEに壁紙を設定した際に、ブラウザでLINE関連のサイトを見るとなる。
原因は恐らくブラウザのタイトルにページのタイトルを入れるためなのでしょう。
ブラウザのタイトルにLINEがあるからLINEで登録した壁紙が表示される。
それが原因です。

別の壁紙と切り替わりチカチカする

恐らく別の壁紙に設定しているウィンドウタイトルが、そのウィンドウにあるため干渉するからです。

C#で書き直して機能数を増やそう。
機能充実してない, さらに便利に, もっと低容量に
Rustでtauriのwryで背景の表示を行う。
クリック貫通等のウィンドウ設定はRustから行う。

Tasks

• セーブデータのフォーマットの考案
• 設定画面の考案 (cssはTailwind/Bulma/Bootstrap)
• Rustで開発をする
  • DataManagerの作成
    • 一般設定
    • 壁紙プロファイル
    • 壁紙テンプレート
    • 拡張機能
  • 壁紙表示の作成
  • システムトレイの作成 (作らないことにしたためX)
  • APIの作成
  • APIラッパーの作成
  • 壁紙プロファイルテンプレートの三つを作る。
    • YouTube
    • 画像
    • 映像 Safariの場合色々とめんどくさいのでパス
  • 設定画面の作成 #13
  • Windows対応
• デバッグ

セーブデータ

壁紙プロファイル

wallpapersというフォルダの中に壁紙のファイル等が入ったフォルダを入れるという方式にする。
壁紙の設定名はフォルダ名として表示する壁紙はindex.htmlの中に書き込む。
壁紙の設定の詳細は以下に書き込む。

// data.json
{
  "author": "壁紙プロファイルの作者名",
  "description": "壁紙の説明, 壁紙の作者の名前が入っていると良いね",
  "setting": {}, // その壁紙の設定, YouTubeテンプレートの壁紙の場合はURL等
  "forceSize": true // `background`クラスのHTMLタグのCSSのwitdh等を無理やりウィンドウサイズに合わせるかどうか。
}

全般設定

data.jsonというファイルに保存する。
壁紙をなんのアプリに設定するのかもこれに書き込む。

{
  "language": "ja", // 言語設定
  "wallpapers": [], // 下の対象設定のリスト
  "updateInterval": 0.1, // 壁紙ウィンドウの位置とサイズの更新を行う間隔
  "dev": false // WebViewの開発者モードをONにするかどうか
}

対象設定

{
    "targets": [], // 背景の設定対象のアプリの名前
    "exceptions": [], // 例外アプリの名前のリスト
    "alpha": 0.2, // 透明度
    "wallpaper": "壁紙名, wallpapersにあるフォルダ"
}

DependaBot's versioning of dependencies is probably set to the latest.
However, the code has not been updated for new version of dependencies.
So, we have to respond to the dependency updates by adapting the code.

HTML,JavaScript等で作ることができる拡張機能を作る。

拡張機能のファイル構成

フォルダに拡張機能の名前を入れる。

• data.json
  拡張機能の情報と拡張機能の設定保存 (フォーマットは下にある)
• init.js
  拡張機能読み込み時に実行される。

data.jsonのフォーマット

{
    "description": "マークダウンの拡張機能の説明",
    "author": "作者",
    "version": "バージョン",
    "setting": {} // 設定保存用
}

Tasks

• 拡張機能を読み込むシステムを作る。
  拡張機能を入れる用のフォルダはextensions
• 拡張機能の設定を読み込むためのAPIを作る。
  • クリック貫通のON/OFF (特定のキーが押されたらクリック貫通を無効にするようにするためX)
  • セーブデータ保存 (localStorageを使ってもらうためX)
• 設定画面に拡張機能の項目を作る。

壁紙プロファイルのテンプレートでYouTubeの壁紙プロファイルのテンプレートのような感じにする。
ファイル構成等は壁紙プロファイルと同じ。
壁紙追加はそのテンプレートから作成する。
(自前で用意したものをwallpapersフォルダに入れるでももちろんできる)

A tauri that provides intercommunication and other functions may be more efficient for development.

タイトル通りデスクトップの上にある壁紙設定済みウィンドウを閉じると壁紙だけ残ります。

一応クリック貫通をする方法はCocoaにはあるっぽい。
Cocoaはあまり知らないが。

v1.x.xのはてきとうに月にした。
もっとFreedomかつフリーウェアな感じがでるアイコンにしたい。

設定等を行う画面で、別ウィンドウにこれを開く。
wordpressのダッシュボード風にするつもりで項目は以下の通り。

• Wallpapers
  登録されている壁紙一覧
• 拡張機能 (#12 )
  拡張機能の設定画面
• その他
  壁紙ウィンドウの移動を行う間隔等の設定をする。
  • 設定更新用のAPIを作る。

壁紙設定済みウィンドウから別の壁紙設定済みウィンドウに移動すると壁紙がチカチカする。