初めましてnokokenです!
このリポジトリは個人的にAtCoder等の競技プログラミングにて使うと便利そうだなぁと思う物をライブラリ化した物です!
随時更新予定です!
ここではこのライブラリに付随させている関数等のデータ構造について説明します!
機能の説明:任意のグラフの要素を展開して表示する関数です!
引数の型について:二次元のvector配列から構成されるグラフを第1引数、そのグラフのノードの数(long long)を第2引数とします!
機能の説明:long long型の累乗を行いたい時に使う関数です!
引数の型について:累乗したい数値(long long)を第1引数、実際に何乗するのかという数値(long long)を第2引数とします!
機能の説明:任意のn進数の数字(std::string)を10進数に変換する関数です!
引数の型について:n進数の数字(std::string)を第1引数、その数字が何進数であるか(long long)を第2引数とします!
機能の説明:任意の数字を指定してそれ以下の素数を全てvector配列に列挙して返す関数です!(エラトステネスのふるい)
引数の型について:任意の数字(long long)を第1引数とします!
機能の説明:任意の数字を指定して約数の個数を返す関数です!
引数の型について:任意の数字(long long)を第1引数とします!
機能の説明:任意の数字を指定して約数を列挙し一次元のvectorで返す関数です!
引数の型について:任意の数字(long long)を第1引数とします!