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This project forked from whitef326/jigjp_b
HTML 22.05%
JavaScript 60.70%
CSS 17.26%
jigjp_b's Introduction
jig.jp インターンシップ事前課題 / HTML + CSS + JavaScript 制作
jig.jp pre_internship task / HTML + CSS + JavaScript Production
使用方法についてはindex.htmlを開いて左上のヘルプを参照してください。
- HTMLを開けるブラウザ
- インターネット接続環境
- 最低限実用可能な性能のPC
- Browser to open html
- Internet Connection Environment
- Minimum Practical PC performance
- JavaScriptの本体はapp.jsです。
- HTMLはindex.htmlです。
文法がわからないので、 jQueryは使用していません。
- 項目ごとに付箋を表示、削除、追加、更新をmBaaSと連携して実装。
- モーダルウィンドウを表示、閉じる操作をHTML / JavaScriptで実装。
- (複数ユーザー用のフィールドだけ用意。)
- アイデア、実装について元ネタや助言など一切なし
- ソースコードもゼロから作成しました。
- (さすがにネット中のそこかしこを検索して回りました)
- rgbtohex(rgbx) - rgb(r, g, b)形式のデータを#rrggbb形式に変換。
- retlp(v) - 小項目ごとの行をパーツ的に生成
- retsdiv(...) - 小項目の見出し部分をパーツ的に生成
- retpbtn(...) - 付箋をパーツ的に生成
- 主関数onload内
- useridを仮決定、get部分があればユーザーidを取得
- 未実装 useridとpasswordをPOSTメソッド送信に変更しmBaaSに突き合わせる
- モーダル関連のセットアップ (28510 ~ 28534)
- mBaaSから付箋データの取得 (28538 ~ 28547)
- awaitを使ってデータ取得完了まで待機する
- 取得に失敗してundefinedが返された場合は一先ずエラー表示とリロード (28544 ~ 28547)
- 以下データ取得できた場合のみ、小項目ごとにデータをまとめる (28551 ~ 28558)
- mBaaSのデータ自体がRDBMS的な運用をするものではないので、見出しの処理がやや曖昧
- 見出し番号とテキストの一覧を保持する連想配列を生成 (28551)
- 取得できたデータを頭から参照し、まだ連想配列上にない見出し番号ならば、番号とテキストを格納(28552 ~ 28558)
- UIを設計する
- 見出しの数ぶん行を作成 (28561 ~ 28582)
- 小項目を追加するボタンの作成 (28594 ~ 28619)
- 付箋を追加する (28622 ~ 28655)
- 付箋そのものの追加 (28624 ~ 28629, 28652)
- 付箋からフォーカスが外れた際のデータベース更新処理 (28632 ~ 28636)
- shiftやctrlを押しながらクリックした際の処理 (28638 ~ 28651)
- 付箋を追加するボタンを配置 (28658 ~ 28664)
- モーダル内の色ボタンに対する挙動を設定 (28667 ~ 28672)
- 複数ユーザーに対応しようとしたが、謎のバグ発生により時間切れ
- (login.htmlは何もかもが未完成)
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