ExifFrameは,画像に白枠フレームを追加し,Exif情報をフレーム内に表示するウェブアプリケーションです.ユーザーは,アップロードした画像を加工した上で,その結果をダウンロードすることができます.また,自動で取得・表示されたExif情報を後らか手動で編集することも可能です.
- 画像に白枠フレームの追加
- 画像のExif情報を自動取得とフレーム内に表示
- 加工後の画像のダウンロード
- Exif情報の手動編集
- ExifFrameにアクセスします
アップロード
ボタンをクリックして,加工したい画像を選択します- 画像がアップロードされると,自動的に白枠フレームが追加され,Exif情報がフレーム内に表示されます
- Exif情報を編集したい場合は,画面下部の入力欄に新しい情報を入力し,
修正
ボタンをクリックします ダウンロード
ボタンをクリックして,加工後の画像をダウンロードします
git clone https://github.com/ry0y4n/ExifFrame.git
cd ExifFrame
npm install
# python 2.X
$ python -m SimpleHTTPServer 8080
# python 3.X
$ python -m http.server 8080
# ruby
$ ruby -run -e httpd . -p 8080
# php
$ php -S localhost:8080
npm run playwright
- Webブラウザ(Chrome, Firefox, Safari等)
- JavaScriptが有効な環境
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