rtr-x8 / simple-jupyter-231225 Goto Github PK

gh repo clone rtr-x8/simple-jupyter-231225
cp .env.example .env
docker compose up -d --build

portを変更していなければlocalhost:8888で立ち上がる
初回起動はおよそ1分ほど.

パッケージを新たに追加する際は以下のようにパッケージ管理ファイルを更新する。

docker compose exec simple_jupyter pip3 install xxx
docker compose exec simple_jupyter python3 -m pip freeze > ./.docker/python/requirements.txt

パッケージ管理ファイルを元にパッケージを更新する

docker compose exec simple-jupyter pip install -r ./.docker/python/requirements.txt

あるいはdockerをビルドし直しても良い。

docker compose up -d --build

localhostで立ち上がるのでブラウザからアクセスするのが楽。

Jetbrain intelijeで実行させる場合はPythonパッケージとJupyterパッケージを追加し、
interpreterをdocker-composeにして接続する。

※jupter labのパスワードを求められた場合は入力せずにログインを数回クリックすればエラーが出るがアクセス可能。
　パスワード無しで設定しているが入力を促されてしまう。

※ファイルの読み込みパスはdockerコンテナ内で実行するため「/app/」がルートとなる。