• jre-8u111-windows-x64
  • 適当に入手してください
• jdk-8u111-nb-8_2-windows-x64
  • 適当に入手してください
• jce_policy-8
  • AESが動作しないので以下を参考にJDK/JREのファイルを上書きしてください
    • 参考
  • アカウント作成しないとダウンロード出来ないので注意
• NetBeans IDE 8.2
  • 適当に入手してください

• Wampserver2.4-x64.exe
  • 適当に入手してください

• 5.6.12
  • Wampに付属しているバージョン

• 4.0.4
  • Wampに付属しているバージョン

• ファイル -> 新規プロジェクト -> カテゴリ = Java, プロジェクト = 既存のソースを使用するJavaプロジェクト
• プロジェクト名 = v186 (なんでもOK)
• ソース・パッケージフォルダ = src
• 一旦プロジェクトが読み込まれるので続ける
• 右クリックからプロパティ
• ライブラリを選択 -> JAR/フォルダの追加 = libディレクトリに.jarファイルがあるので全て選択して追加
• 追加したプロジェクトを右クリックしてビルド

• 以下のリポジトリから取得する方法
  • git clone https://github.com/Riremito/jms_wz
• もしくはHaRepackerで生成する

• 以下のリポジトリから取得する方法
• git clone https://github.com/Riremito/jms_scripts

• Start all Services
• phpMyAdminを開く

• v186_empty.sqlを指定して実行ボタンを押す
• init_data_set.sqlを指定して実行ボタンを押す

• run.batを実行

• 以下のようにrun_any.batにバージョンを引数として渡して実行する
  • run_any.bat 188 0

ファイル入手

• https://github.com/Riremito/EmuClient
  • JMSのクライアントを実行可能にするためのツール
• https://github.com/Riremito/LocalHost
  • クライアントの接続先を127.0.0.1等任意に変更するためのツール
• https://github.com/Riremito/FixThemida
  • 古いクライアントをWindows 10で実行可能にするためのツール
    • v164前後のバージョンのクライアントはWindows 10に対応しておらずこれを利用しないと実行出来ないので注意

実行

• RunEmu.exeを実行するとローカルで動作する
  • 初回はRunEmu.exeにMapleStory.exeをドロップする必要があります

• バージョンごとにDBを持っているのでv186のようにバージョン名のDBを作成すると、自動的にそれが利用されます

• jms_wzフォルダにバージョンごとにwzのxmlを持っているので、バージョンごとに用意が必要です

• 自動登録 (Auto Register)
  • 存在しないアカウントを入力した場合は自動的にMapleIDが新規作成されます
• 2次パスワードは削除済み
  • 内部的に777777固定となっていますが、使うことはないはず
• MapleIDの末尾に_を付けると一時的にアカウントの性別が女となり、女キャラクターの作成画面へ入れる

• DBからaccountのgmに111を書き込み、charactersのgmに111と書き込むとGM状態になる