ようこうそ、「エンジニアギルド」へ

エンジニアは、テクノロジーを用いて、世の中の課題を解決する戦士ある。 エンジニアギルドとはエンジニアたちが集まるオンライン上の酒場である。 創立から会社の垣根なく誰でも登録を行うことが可能で、登録しているエンジニアたちが依頼を請け負い、それを達成することで難易度に応じた報酬を得る事ができる。 稀に新規事業や新規サービスの立ち上げや開発を行うこともあるが、そういった分野は非常に難易度が高いため、本当の意味で冒険ができるのは、ごく限られた上位エンジニアのみである。 エンジニアギルドはマイケルという人物が取り仕切りを行っている。

エンジニアギルドは人々のありとあらゆる課題をテクノロジーで解決するために活動しており、国や企業から独立した機関である。 ギルドは、企業の政治や競争には加担しない規約があり、それを守ることで企業の垣根を超えて活動が可能になっている。

・基本理念として、人類を不幸にするシステムの開発は行わない。

・ギルド内外問わずエンジニア同士での殺生を禁止する。

・全ての技術、システム、プログラミング言語の開発者に敬意を払い、強く非難してはならない。

・中立を維持するために情報の取り扱いについては徹底すること。

・依頼は、依頼のランク（難易度）に応じたエンジニアでないと請け負うことが出来ない。

・規定の金銭を受け取らず、無料で業務を請け負うことをしてはならない。

・人類の安全を脅かすようなものや、犯罪に関わること、生態系を崩すような仕事は受け付けてはいけない。

・本名での登録は禁止されており、コードネームで活動すること。

クライアント(依頼者)がエンジニアギルドに依頼を申し込むと、ギルドはその依頼のリファインメントを行い、適正なランクに振り分けを行う。 その後、ランクに応じたエンジニアがその依頼を受ける。 ギルドは所属するエンジニアを守るのと同時に、依頼の失敗が無いようにするため、非常事態の依頼はランクを高めに設定して、高位のエンジニアに任せるように配慮している。 報酬の10%をリファインメント料で徴収し、失敗の場合は罰金として、報酬の10%を依頼者へ返金しなければならない。 また、規約違反者には規約を守るよう圧力をかけたり、仕事を干したり、悪質な場合はギルドお抱えの暗殺部隊が送られてくるという噂がある。

認識票であるプレートは全部で合計8段階あり、上位のプレートに行くほど評価され、同時に依頼の難易度と報酬も高くなる。 達成した偉業が考慮され、上位のプレートが都度与えられる。また、保持しているプレートに相応しくない振る舞いがあり、ギルド側によって降格されることもある。 どんな強さであっても実績がなければ信頼度は低く、どんな超人でも始まりは銅プレートからはじまる。 エンジニアは基本的にチームを組むが、ランクに合わない仕事は請けることが出来ないため、必然的に同じランク（実力）の者たちで構成される事が多い。

数多の偉業を成し遂げた英雄的存在。人類の守り手。

アダマンタイトほどではなくとも英雄に近い超上級エンジニアたち。

かなり腕の立つ選りすぐりの上級エンジニアたち。

システム全体の堅牢な設計ができるエンジニア。

IT企業で正社員として採用され、即戦力として活躍できる並の力があるエンジニアたち。

PHPやRuby on Rails、Javaなどを相手に課題解決ができるエンジニアたち。よく訓練されたIT企業のエンジニアたちと同じくらい。

自分の住んでいる町だったらかなり強いという評価が得られる強さのエンジニア。

登録初期の駆け出しエンジニア。未知数とも言える。

もちワールド(アダマンタイト)

パンダ会(カッパー)

AppLab(カッパー)

PUEG(カッパー)

焼肉食べたい(カッパー)

マイケル

もち

ウェスト

マイケル

もち

ウェスト

わん

ライコウ

パンダ

cb(city building)

テーブル

きど

TKM

キムキム

社員H

キング

えいちゃん

ごじょうせんせい