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プリセットを右クリックして複製できるように

1アバターで多くても16着前後なので、bitで表現した方がパラメータの節約になる

トグルの排他的処理の追加

• トグルに排他的IDを追加する
• 同一IDのトグルは同時にONにできない
• IDを変えれば複数の排他的設定が可能

検討事項

1つのトグルに複数IDを設定できるようにするか

• 複数のIDを指定できれば、A, B, C のトグルがあり、A, C は同時にオンにできるが、A/CはBとは同時にオンにできない等が可能になる

疑問点

• そこまで高度な機能が必要になるか?

排他的設定をしている場合使用パラメータの削減ができるかも

• 3つ以上のトグルを排他的設定している場合、2-3なら2bit, 4-7なら3bit, 8-15なら4bitに収まる。

懸念点

• そもそもそんなに使わないだろうから、不必要な気がする
• レイヤーの順序がトグル順序と一致しなくなる
• 実装が大変
• グローバル側でbitの表現を戻す処理が必要なため、同期が遅くなる?

トグルの順序を変更した際に、プレビューの内部レイヤーシステムを変更していないためバグる

プリセットのShowObjectのオブジェクトを右クリックして、コンテクストメニューを表示して、指定したトグルへオブジェクトを移動(or コピー)できるようにしたい

プリセット、およびトグルに非表示オブジェクトが欲しい。

• 設定されたプリセットの時のみ非表示、それ以外のプリセットでは表示される
• 設定されたトグルが有効の時のみ非表示になる。
• 上記以外の場合すべてにおいて表示される。
• トグル上では、下のレイヤーの表示設定が優先される

ShowObjectの項目を変えて、チェックボックスを追加してそれで表示/非表示を設定できるようにする

懸念点

• showObject 1.1.0-bata.2 時点のデータと互換性がなくなる
  • showObjectプロパティを残して、activeControleObject等の新しいプロパティに変更する
  • デシリアライズ時に動くコンバーターを作る https://docs.unity3d.com/ja/2022.1/Manual/script-Serialization.html

新規にHideObjectの項目を追加する

懸念点

• ShowObjectとHideObject両方にオブジェクトを設定できるため、両方に設定した場合の扱いがめんどくさい
• そもそもShowObjectとHideObjectのタブを行き来するのがめんどくさい

トグルによってマテリアルが変わった際にプレビューをオフにしてもマテリアルが戻らない

BlendShapeのSkinnedMeshRenderer
MaterialsのRenderere
がD&Dで追加できない

複数のレンダラーを選択して、共通するマテリアル部分を一括で変更できるようにしたい

複数選択できるリストの実装が必要。
SerializedPropertyが複数バインドできるようなUIパーツが必要

プリセットとトグル両方に同じオブジェクトの表示/非表示設定があった場合に、トグルの項目を消すとプレビューが正しく反映されない

プレビューの更新処理や、アニメーションコントローラーなど、データのイテレーションが多数発生する箇所がある。
一部並列化可能なので、マルチスレッドで動作するようにすると高速化できるかも

現状重くなるようなケースはまだないため優先度低

UIElementのセパレータを移動できるスプリットパネルの実装
Unity2021ぐらいで実装されているので、どうしよう...