• [Use this template] ボタンでこのリポジトリをコピー。
• style.yml を編集。
• しばらくすると gh-pages ブランチに style.json がコミットされるので、Geolonia Maps で表示する場合は、その URL を以下のような感じで指定してください。。

<div data-style="<style.json の URL>"></div>

例: https://codepen.io/miya0001/pen/bGRKJgV

• スタイルを YAML で記述できるようになったことで、コメントを入れられるようになった。
• 変数を使えるようになり、レイヤー数が増えてもデザインしやすくなったり、難解な Expression を再利用できるようになった。
• ユーザーがデザインをカスタマイズするためのステップが簡単になった。
• 外部ファイルの読み込みが可能になったことで、レイヤーごとにファイルを分割できるようになった。

このリポジトリは、以下で開発中のツールを GitHub Actions で実行して、Mapbox GL JS ベースのベクトルタイルのスタイルを、JSON ではなく YAML で書けるようにしています。

https://github.com/geolonia/charites