FMPyを展開したディレクトリ内で、
python -m pip install --upgrade --no-deps .
参考)
https://github.com/CATIA-Systems/FMPy/blob/master/docs/hacking.md
利用するPython等は、FMPyのインストール・実行についての情報は、公式のFMPyのgithubを参照。
fmpyによるSEを使うFMUの実行は、GUIではなくCLIを使用。
python -m fmpy --fmi-logging simulate ディレクトリ名/Reference-FMUs/build/dist/Clocks.fmu
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SEモデルの実行では、SEに対応したFMPyとSEに対応したモデル(FMU)が必要。
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SEに対応するFMUとして、Reference-FMUs内のClocksを使用。Clocksが使用する関数等についてSEに対応するよう修正。
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評価用のFMU(Clocks)を以下の中で作成