Why

• 電気代を日別だけではなく月単位でも確認したい

What

• 月初めに先月の電気代の合計を取得する

TODO

• 月単位で電気代を取得するメソッド作成
• 上記を月初めに叩くようにcron処理を実装する

Why

github workflow、CIの学習も兼ねて実装を行う

What

• rpsec/* のテストコードをPR作成時に実行できるようにする

TODO

Why

• AWS等のより実務に必要な技術の知見を得られるため

What

• デプロイしたインフラをAWSに変更

Why

• 電気代をユーザーに知らせるためにLINEで通知できるようにする必要がある

What

• Line Developersで新規チャネル作成
• 取得した電気代をLINEで送れるようにする

TODO

• LINE Messaging APIを使用して、取得した電気代を送れるようにする

Why

• LINE Botで送信するための電気代が知りたい

What

• オクトパスエナジーでapiが公開されているので、それを元に電気代を取得でするようにする
  • 今回はGraphQLで取得する
  • ref:https://developer.octopus.energy/docs/api/

TODO

• オクトパスエナジーのtoken発行方法の調査
• Railsのコントローラー側でクエリを実行できるようにする
• 実行結果の検証

Why

• BOT化するためにはコントローラーを定期実行する必要がある

What

• rake taskの作成を行う
• コントローラー側で作成したロジックをサービスに移植

Why

当プロジェクトにはテストコードがないため、メインとなるテストを記述する。
その後にPRを生成した際に自動でテストを実行する、CIを実行する布石も兼ねている。

What

• rspec/service/*にテストコードを追加する

TODO

Why

• 実用化するためにはアプリケーションのデプロイが必須のため

What

• heroku、rendar等で今回は対応する

TODO