spec がコケていたので気がついた
v1 では、BTC/JPY も取れなくなっている模様
修正が必要

参考
https://www.lakebtc.com/s/api_v2?locale=en
https://api.lakebtc.com/api_v2/ticker

小数点以下も識別されるようになったらしい

https://twitter.com/zaifdotjp/status/752375069666582529

co.jp から com になるらしい

https://coincheck.com/blog/1621

Coincheck の場合，0.05 BTC 以下のオーダに対してエラーを返してくる．

問題

エラーが帰ってくることが分かっているリクエストを送ってしまうと，無駄な待ち時間と処理が発生する．

どうするか

リクエストを送る前に検証して，妥当であればリクエストを送信する．

TODO

• 各取引所のオーダの検証についてまとめる．
• 検証の機構を実装する．

WHAT

• 各市場でオーダーのIDを指定し，キャンセルできるようにする

WHY

• キャンセルできないのは辛いから

WHAT

注文のIDを指定して指数注文のキャンセルができるようにするための前段階

WHY

キャンセルするためには，現在のオーダー一覧が欲しいから

仕様

• 各市場のアクティブオーダの一覧を取得する機能#ordersを追加

参考

機能をissueで管理しながら実装して行きたいと思います．

• 開発フロー研修 @ Wantedly

取引所もどこにあるのか不明
もう消す方針でいいんじゃないかな？

キーの取り扱い、環境変数にするのはおせっかいでないかという議論がしたいです。

クライアント初期化するときに必要に応じて、入力してもらうのほうが利便性が高い気がしてきました。

Zaifのnonceの仕様直しているときに、思いました。

WHAT

nonceの生成を一般的なものにして全部統一する

WHY

• 現在の仕様では，定期的にAPI KEYを更新しなければならない
  • OSSとして公開するライブラリとしてよろしくない
  • 好きな仕様がしたい場合は，モンキーパッチ推奨ということで良さそう

チリツモなので、置き換える

require 'benchmark'

a = {
  "a" => 1,
  "b" => 2,
}

b = {
  a: 1,
  b: 2,
}

Benchmark.bm 10 do |r|
  r.report "Fat Arrow" do
    10_000_000.times do
      a["a"]
    end
  end

  r.report "Symbol" do
    10_000_000.times do
      b[:a]
    end
  end
end

                 user     system      total        real
Fat Arrow    0.850000   0.010000   0.860000 (  0.921902)
Symbol       0.560000   0.000000   0.560000 (  0.564189)

高速化プロジェクト

破壊的でもよい文字列の連結は、置き換えを行う。