harukamm / ocaml-blockly Goto Github PK

ifに引数のkakakuをドラッグした際、離れなくなった。

（maimai8さんより）

（レコードのサポート、ありがとうございます。）
現在、match 文で、レコードのパターンを使うと、パターン変数に同じ変数がデフォルトで入っていますが、異なる変数にしたいです。加えて、ユーザが同じ名前のパターン変数に rename しようとしたら拒否したいです。

Safari と firefox だとテキストエリアの右側が見切れる。Chromeだと大丈夫だた。

match文の中のパターンお砂場に、リストやペアのパターンブロックはおくことができますが、レコードパターンブロックについては、「レコード〇〇が定義されていない場所です」のエラーメッセージが出て、おくことができません。（なお、パターンとして、外の世界で、match文のブロックと組むことは、もちろんできます。）

• デザインレシピは ... があるせいでそのまま変換可能なコードにならないので、戻り値の型にしたがって 0 や "" などをひとまず入れておきたいと思った

http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/wiki/asailab/index.php?OCaml19 より引用。
参照：デザインレシピ

ユーザが動作する度にWeb Storageかなんかにシリアライズしたブロック全体を保存しておき、開いたときにブロックを復元する。
これの利点は以下の通り。

• バグ（#11、#12 とか）に引っかかって、例外が起きてブロックがマウスから離れなくなったりしても、リロードすれば例外が起きる前の状態に戻れる。
• バグはどうしてもあるもんなので、バグに引っかかってもリカバーできる機能が必要で、Web Storageへのブロック保存はその機能の一つ。

• Blockly のボタン類についての説明を画像付きで授業ページに欲しい
• もしくは右クリックメニューを日本語化

http://pllab.is.ocha.ac.jp/~asai/class/wiki/asailab/index.php?OCaml19 より引用。

現在は、文字列結合を行うブロックは、2つの文字列を結合するものに限られていて、3つ以上の文字列を結合したいときには、文字列結合のブロックを入れ子にする必要があります。

そこで、

type ekimei_t = {kanji : string; kana : string; romaji : string; ken : string; shozoku : string}
let hyoji eki = match eki with
  | {kanji = a; kana = b; romaji = c; ken = d; shozoku = e} -> d ^ ":" ^ e ^ "," ^ a ^ "(" ^ b ^ ")"

上のようにekimei_t型の駅情報を文字列にする関数を定義してみたところ次のようになりました。

入れ子が複雑になると可読性？が落ちる気がするので、リスト構造のように可変長ブロックにしてはどうでしょうか。（結合法則の仕組み等の問題が発生するのでしょうか。）

（日本語で失礼しました。）

整数リテラルと実数リテラルのブロックには負の値を入力できますが、そのブロックをコードに変換したときは括弧で囲みたいです。
括弧がないと、画像の f -2 -2. のように、ブロックで作ったのと違う構造の式になることがあります。

ただ、二項演算子（+、+.、= など）の引数である場合には、演算子の前後にスペースが入っているおかげで括弧がついていなくてもブロックの通りに構文解析されて正常に実行できるようです。個人的にはこの場合も括弧があったほうが分かりやすいかと思います。

match ブロックを出し、パターンワークベンチを出して、pair または x :: xs を選び、一度、それを match ブロックのパターンのところに接続する。そのあと、それを外してパターンワークベンチに置こうとするとクラッシュするっぽい。

match 文でレコードのパターンを使った際、そのパターンの矢印の右側ではパターン変数を普通の変数としてドラッグして使えるようにしたいです。現在は、x :: xs のパターンなら x や xs をドラッグできますが、レコードのパターン変数はドラッグできないようです。加えて、これらのパターン変数がスコープお砂場にも現れて欲しいです。

スコープお砂場にchocolateを戻そうとしたらエラーになり、戻そうとしたchocolateが離れなくなりました。

これもchocolateと同じような現象になりました。。

（tさんより）

選択されているブロックをelseの後につなげようとしたら離れなくなった。

上記の下のエラーの詳細をスクロールしたところです。

（tさんより）

This issue is already added to TODO list. See ed9ec12.

整数の二項演算子は + - × ÷ が表示されますが、実数の二項演算子が +. -. *. /. なのもあり、実際の OCaml での記号 + - * / であってほしいです。