このサイトを運営・改善していくためのSlackワークスペースを解説しています。
山口県公認 新型コロナウイルス感染症対策サイトの開発に興味がある方は、こちらから登録してご参加ください。
基本的に、development
とmaster
の2つのブランチをベースとして運用を行います。
development
開発用ブランチです。
このブランチにPRを発行し、動作確認を行ってください。
master
本番用ブランチです。
development
ブランチで動作確認が終わったもののみをマージしていきます。
ブランチの運用については以下のように定めます。
-
機能追加やエンハンス系について
feature/{issueNumber}-{branchName}
Ex)feature/52-add_new_cards
-
緊急のバグ修正等(issueを作る場合)
hotfix/{issueNumber}-{branchName}
Ex)hotfix/55-fix_nuxt_build_error
-
緊急のバグ修正等(issueを作らない場合)
hotfix/{branchName}
Ex)hotfix/fix_nuxt_build_error
上記を遵守いただいた上で、issueを作成していただき development
へPRを発行してください。
※ development
以外へのPRは禁止です。
本ソフトウェアは、MITライセンスの元提供されています。
- 必要となるNode.jsのバージョン: 10.19.0以上
yarn を使う場合
# install dependencies
$ yarn install
# serve with hot reload at localhost:3000
$ yarn dev
docker compose を使う場合
# serve with hot reload at localhost:3000
$ docker-compose up --build
yarn を使う場合
$ yarn install
docker compose を使う場合
$ docker-compose run --rm app yarn install
master
ブランチがアップデートされると、自動的に production
ブランチにHTML類がbuildされます。そして、本番サイト https://yamaguchi.stopcovid19.jp/ が更新されます。
staging
ブランチがアップデートされると、自動的に gh-pages
ブランチにHTML類がbuildされます。そして、ステージングサイト https://stg-covid19-yamaguchi.netlify.com/ が更新されます。
development
ブランチがアップデートされると、自動的に dev-pages
ブランチにHTML類がbuildされます。そして、開発用サイト https://dev-covid19-yamaguchi.netlify.com/ が更新されます。