advent-calendar source for emacs anything.
Inspired by mattn/unite-advent_calendar
M-x adcal:anything
を実行すると、日本で開催されている Advent Calendar 一覧を表示します。
M-x adcal:anything
の初回起動時、取得したカレンダー一覧はキャッシュされ、Emacs 終了時まで生きます。
Advent Calendar リストのページが更新されたときや、なんとなく再取得したい場合は
M-x adcal:anything-refresh
を行うと、一覧を取得し、キャッシュを再構築します。
M-x adcal:anything
のアクションは、選択したイベントのページを開くことと、
そのイベントの日毎の記事一覧を表示するのがあります。
M-x adcal:anything
中に TAB を押して View calendar
を選択すると
こんな感じ。
この機能には現在以下の制限があります、
- atnd.org の記載されているカレンダーのみ
View calendar
が可能です。 それ以外のページだと、Message バッファに「それは無理です」的な注意がされます View calendar
で表示される記事は、atnd.org のコメント欄に a タグか、もしくは http/https が載っているものだけ抽出します。 イベントに関係ないコメントや、関係があってもリンクがちゃんとかかれてないものは 一覧表示されないため、その場合は atnd.org のページに直接赴いてください。
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