fairydevicesrd / libmimixfe Goto Github PK

When I run examples/ex2, the following error occurs.

pi@tumbler:~/setup/libmimixfe-master/examples $ ./ex2
0 / 120
*** Error in `./ex2': double free or corruption (fasttop): 0x005b1aa8 ***
Aborted
pi@tumbler:~/setup/libmimixfe-master/examples $ ./ex2
0 / 120
*** Error in `./ex2': double free or corruption (fasttop): 0x001f4aa8 ***
Aborted
pi@tumbler:~/setup/libmimixfe-master/examples $ ./ex2
0 / 120
*** Error in `./ex2': double free or corruption (fasttop): 0x0098daa8 ***
Aborted
pi@tumbler:~/setup/libmimixfe-master/examples $ 

必ずエラーが起こるわけではありませんが、80%以上の確率で起こります。
起こらなかったときには最後(119/120)まで正常に動きます。
起きる場合は、ほとんど0/120で起きます。(一度だけ1/120で起きました。)
gdb上で実行すると起こりませんでした。
デバッグ出力文を入れて確認すると、sleep(1)を実行中に起こっています。
なので、裏で生成されているスレッドの中で発生しているのだろうと思います。

ex1とex3では起きていません。

すみません、自分解決しました。削除してください。

libtumblerの最新版は、v1.0.0ですが、バイナリ配布されているlibmimixfe v1.0.3-rc2は、libtumbler.so.0を必要とするようです。
libtumbler.so.1.0.0で動作するlibmimixfe.soもリリースしていただけますと幸いです。
さらにできましたら、
libmimixfe.をバイナリのみでリリースするのでしたら、関連するライブラリ(バイナリ)、ヘッダー一式をまとめてリリースしていただけるとありがたいです。

v1.0.3-rc2 pre-releaseにて
・addMonitoringCallback()の戻り値変更
・delMonitoringCallback()の追加
が行われ、キー情報としてid（モニタリングコールバック関数番号）が追加になりました。
addMonitoringCallback()では、呼び出し時に同一CallbackAddressを指定してもエラーにはならない旨の情報もいただいています。

xfeからcallbackされた際に上記id（モニタリングコールバック関数番号）を渡していただけるものと期待しておりましたが、インターフェースには追加されていないようです。
今後も追加のご予定はないのでしょうか？

--XFERecorder.hの関数定義--
int addMonitoringCallback(monitoringCallback_t callback, MonitoringAudioType type, AudioCodec codec, void* userdata);

int delMonitoringCallback(int id);

--XFETypedef.hのcallback関数定義--
using monitoringCallback_t = void ()(const short buffer,size_t buflen,void* userdata);