replayファイルから順位、撃破数、撃破した相手が人間かBotか、ランクの場合はプレーヤーのランクレベル、、などを読み取り、ファイルに保存。

• わかる範囲で。。
• プレーヤー数とランクレベルの総数が合わなかったりするので、その辺も参考程度で。。

• package.jsonのconfigに以下をセット
  • replaypath: replayファイル格納パス
  • resultpath: 結果ファイル出力パス

• replayファイルの読み込み、サマリーファイル出力

  $ npm run exec [ReplayFile Name (***.replay) / Date (yy.mm.dd)] [debug]
  

  • ReplayFile Name: replayファイル名指定（***.replay）
  • Date: 年月日指定（yy.mm.dd/yyyy.mm.dd）
    • ※ファイル日付を見ているため、ファイル名に入っている日付（マッチ開始日時）とずれる場合あり
  • (option) debug: ライブラリfortnite-replay-parserに渡すconfigのdebugフラグをtrueにする場合。ファイル名指定時のみ指定可。
  • ※クリエイティブ（と思われる）ファイルはサマリーを作成しない
  • 例

    $ npm run exec UnsavedReplay-2024.04.20-23.41.00.replay
    $ npm run exec 24.5.20
    

• replayファイル一覧

  $ npm run files
  

• 指定の出力パス配下の年月フォルダ配下に以下のファイルを出力する
• [リプレイファイル名]_parsed.json : 指定したプロパティのパースデータ
• [リプレイファイル名]_summary.md : 上記データから作成したサマリー
  • ※リプレイファイル名に"UnsavedReplay-"がついていたらトリムする

• https://github.com/xNocken/replay-reader
  • まだリリースに入っていないPRのコードはカスタマイズの参考にさせてもらってます。
• https://github.com/xNocken/replay-reader-demo-project