go言語で実験するためのリポジトリ
$ brew install go
$ go version
go version go1.4.2 darwin/amd64
Mac + Atomでの開発を想定
$ apm install autocomplete-plus go-plus
チュートリアル ここでまず文法に慣れる。
ポインタがある！（ポインタ演算子はない）
func 関数名 (引数名 型) 戻り値の型
func swap(x, y string) (string, string) {
return y, x
}
暗黙的な型宣言が、関数内でのみ使用可能
func main(){
// 以下はどちらも一緒
var num int = 3
num := 3
}
func split(sum int) (x, y int) {
x = sum * 4 / 9
y = sum - x
// こういう書き方だと、returnを書いたらx,yが帰る。return x,yは不要。
return
}
// 以下は同一
var t *T = new(T)
t := new(T)
sliceの作成と概念
a := make([]int, 5) // int型を格納するslice, 長さ5
b := make([]int, 0, 5) // int型を格納するslice, 長さ0, 容量5
あとからappendすることもできるが、速度を考慮する場合は最初に作る。(めっちゃCっぽい)
wordcount.goを見る。
mapがいわゆるhashなのと、strings.Fieldsの使い方。
コレクション.eachみたいなのはないの...？ とりあえずfor range ...するらしい
文字列そのものにメソッドがあるわけではない...
goにはclassが無い...
ここでは、構造体(struct)に、メソッドを定義する方法を学ぶ。
methods.goを参照のこと。
パッケージ内であれば、任意の型にもメソッドを追加できる。
ただし、他パッケージや基本型にはできない。
type MyFloat float64
func (f MyFloat) Abs() float64 {
...
}
methods_with_pointer.goを参照のこと
Interfaceのインプリの仕方がちょっと特殊
web_servers.goを実行してlocalhost:4000を見る
簡単に使えそう...？
$ go build hello.go
# helloという実行ファイルができる
$ ./hello
Hello, world.
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