To increase the line-height of the <p> and <li>.

対象となる HTML は以下。theme.js で対応する。

<img src="/images/link_break.png" alt="Link break">

Update a npm to the latest.

The HTML of the graph in Redmine 3.2 width is not specified.
Therefore it is necessary to set in CSS.

update a npm for development.

Redmine 2.5 からテーマで favicon を設定可能なので対応する。

• Redmine 2.5のCHANGELOG (新機能のみ・日本語訳付き) | Redmine.JP Blog
• Patch #15689: Make favicon themeable - Redmine
• /trunk/test/integration/lib/redmine/themes_test.rb - Redmine

favicon ディレクトリに favicon.ico を配置すればよいらしい。2015/8/30 時点の favicon は favicon.ico 以外にも iOS や Android 向けの多種多様な形式やサイズを用意するものだが、Redmine として link タグに設定されるものは favicon.ico だけのようなので、この形式でなるべく大きな画像を格納するようにする。

図案はヘッダーにも用いているロケットにする予定。

標準テーマの application.css を元に、テーマ CSS を作成する。主な作業は以下。

• Stylus 化
• 画像参照のアイコン フォント置換
• サイズを px から em/rem 系に変更
• 配色を変更
• ...etc

minimalflat2 v1.0.1 をリリースする。

• README のバージョン情報を更新
• リポジトリの master に develop を merge
• master に v1.0.1 タグを追加
• npm run release でリリース用イメージ ZIP を生成
• プロジェクトの releases v1.0.1 に ZIP を公開

Modify to "favicon/favicon.ico".

例えば管理画面のプロジェクト設定における階層の矢印など。特別な事情がないかぎり、アイコン フォント指定は擬似要素になるため、そうなっていないものを見つけたらまとめて修正する。

メイン メニューと設定メニューのタブ上部に強調色を追加する。2px の border にする予定。

#17 を踏まえ、同じような問題が起きていないか調べる。

Supports the new features of Redmine v3.2.

• Verification
• Supports the responsive layout #19097 Responsive layout for mobile devices

Change from a percentage to a pixel specified.
Width of the side bar is to be kept constant.

Margin is displayed on the bottom of the header.
Occurred in Chrome and IE, Firefox is no problem.

リリース用イメージ生成や Stylus による CSS 実装とコンパイルをおこないたいので、Node モジュールのプロジェクト設定と gulp 関連の実装をおこなう。

Should of responsive.css is to stylesheets.css.

tabel.list td に text-align:center が設定されているため、明示的に打ち消さないと**寄せされる。デフォルトを left と center のどちらにするかも踏まえて修正すること。

Redmine 標準テーマが参照する images 内の画像と一致するアイコン フォントを作成する。サービスとして IcoMoon を利用予定。

minimalflat プロジェクトに Can't enable multi-selection in the issues として報告された問題。本プロジェクトでも再現するので修正する。

#context-menu a.icon-checked に設定された background が原因。これは context_menu.css に定義され、application.css より後で読み込まれるようだ。

よって詳細度を高めたセレクターを定義するか、タグへ直に style を指定する必要あり。background を none にして margin-left に -1em を指定すればレイアウトも標準に近くなる ( Firefox の開発者ツールでテスト済み )。

現在のリリース用 ZIP は dist 内を平で圧縮しているらしく、unzip コマンドを -d オプションなしに実行するとルートの構成物がそのまま展開されてしまう。

これは不便なので minimalflat2 というディレクトリ込みで圧縮されるようにする。

現在のリリース用 ZIP は minimalflat2.zip だが、これを minimalflat2-v1.0.1.zip のようにバージョン番号つきにする。

展開時は #20 対応により minimalflat2 になる。本件は複数バージョンをダウンロードしても区別しやくするための施策。

Stylus の import で対象が変数や MixIn だけの場合は問題ないが、CSS 化される定義を持つものはそのまま import した場所に展開されてしまう。

例えば IconFont.styl は font-face 定義を持つため、これを import している部分すべてに定義が展開される。これを防ぐため、Stylus 構成を見直す。

サイズ指定に問題あり。

It makes it easier to identify and attachments area.

プロジェクトの更新履歴をリストにした CHANGELOG.md を作成する。

README に更新履歴を記載するかわりに、このファイルへのリンクを提供する。

header id に指定した color が影響している模様。

Make a user image to circle. Target for a gravatar icons.

Compiled CSS is as follows.

a .issue.closed,
a .issue.closed:link,
a .issue.closed:visited {
  color: #95a5a6;
  text-decoration: line-through;
}

Expected value

a.issue.closed,
a.issue.closed:link,
a.issue.closed:visited {
  color: #95a5a6;
  text-decoration: line-through;
}

設定など、タブを表示する画面において、タブが表示領域に収まりきらない場合に移動ボタンを表示しているのだが、そのアイコンが消えてしまっている。

プロジェクト設定などで表示されるタブは、表示幅が狭くなると左右に移動するためのボタンが表示される。これで移動させたとき、左端に表示されたタブの左枠線が表示されない。

たとえば A B C D というタブがあったとき、右に移動させて B C D E となった場合、B のタブ左の枠線がない。

ファイル名は README.ja.md とする。

現行の枠線で囲むデザインだと押せることが分かりにくいので、ベタ塗りに変更する。ついでに padding も広げてゆとりを持たせる。

v1.0.2 をリリースする。

Caused by the margin-left of the label too large.

チケット一覧の行には priority-5 や priority-highest などの優先度をあらわすクラスが付与されるので、それらに背景色を設定する。

Redmine のプロジェクト一覧は階層が増えると非常に見辛い。よって階層ごとに折りたたみ可能な UI とする。

実現方法としては theme.js で一覧の DOM を解析し、要素を display:none にする。ルートとクリックにより展開された階層だけ none を block にすればよい。

Match the indentation of the <p> tag.

Use a new box.

• Redmine 3.2 の Vagrant boxイメージをAtlasにおきました - Enjoy*Study

The bold but because the characters are difficult to read.

Redmine の各種ページを模した HTML を作成する。

これは Redmine を起動せずにデザイン確認するためのもの。また、標準テーマと自作テーマの CSS を同一 HTML で読み分けることで定義の抜けもチェックしやすくなるはず。

minimalflat2 v1.0 をリリースする。

• README のバージョン情報を更新
• リポジトリの master に develop を merge
• master に v1.0 タグを追加
• npm run release でリリース用イメージ ZIP を生成
• 本 Github プロジェクトの releases v1.0 に ZIP を公開

Button to the standard dark color.

チケット編集画面などに表示される、calendar.png をアイコン フォントに置き換える。

これは theme.js 以降で動的に追加される画像らしく、通常の方法では置き換えられない。対応するとしたら body タグ終端あたりに script タグを追加し、そこで ready イベントを処理することになるだろうか。

置き換える場合、img タグの click イベントを維持する必要あり。これはイベント ハンドラとなるコールバック関数を代替要素に引き継ぐことで対応できそう。

これでも無理な場合は諦める。

jQuery の存在チェックにおいて、window.jQuery ではなく jQuery を対象としているのが原因。