詳細画面で何を作るかを決める about devotion HOT 7 CLOSED

とりあえず欲しい機能列挙

• 問題文が見える
• 解答状況がわかる
  • 解答ステータス
  • 提出時刻
• 点数
• 本番の正答率
  • AtCoderのみになるかな？
• ジャンル

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実装順番

• Phase 1
  • 問題文のみ
• Phase 2
  • 解答状況がわかる
    • 解答ステータス
    • 提出時刻
• Phase 3
  • 点数
  • 本番の正答率
• Phase 4
  • 問題のジャンル

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問題文が見える

何もないと悲しいのでこれはとても大事

実装案

• 事前に問題文をFirestoreに入れておく
  • Firestoreにデータを入れる際は手元でスクレイピングする感じ
• Hostingの際にFireStoreから該当する問題文を取ってくるようにする
  • ProblemItemコンポーネント内

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解答状況がわかる

detail

• 解答状況がわかる
  • 解答ステータス
    • AC, WA, TLE...
  • 提出時刻

実装案

• アカウント名が分かれば、提出した問題が全部わかる
  • https://github.com/kenkoooo/AtCoderProblems/blob/master/doc/api.md#user-submissions
  • 1リクエスト/ 分
    • https://github.com/kenkoooo/AtCoderProblems/blob/master/doc/api.md#caution
• このレスポンスに問題名でfilterかける
  • 時間でソート
  • 古い順に表示

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点数, 本番の正答率

点数, 本番の正答率いるかな？？？？

• AOJが点数がないからあっても微妙な気がする
• そもそも水色になるための100問なわけだし、点数はあまり気にならない？

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ジャンル

• そもそも問題にジャンルが設定されているわけではないので、かなり難しい

• Qiitaでは簡単にジャンル分けされているので、それを流用するのあり？

• メリット

  • 解き方が予想できる
  • 自分の苦手に狙い撃ちできる

• デメリット

  • 解き方が予想できてしまう
  • 思考にバイアスがかかる (別解とか思いつきにくい)

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決まったのでClose
#21 (comment)

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