Stopwatchについて about flutter_lifecycle_timer HOT 8 OPEN

Widgetは提供せずに値とストップウォッチに対する操作だけAPIとして公開しようと思ったけど、それだとViewの更新が難しいのでは？

ストップウォッチ部分だけラップするようなWidgetを提供する方が良いのでは？

// 使用例
    return FlutterLifecycleStopwatch(
      controller: _stopwatchController,
      initialSeconds: 0,
      duration: 1,
      builder: (duration) {
        ...
      }
    );

// controller.start()とかって感じでcontrollerに対してストップウォッチの操作をする、みたいな

from flutter_lifecycle_timer.

それか、onTickみたいなAPIを用意するか

stopwatch.onTick((time) => callback());

from flutter_lifecycle_timer.

Widgetは提供せずに値とストップウォッチに対する操作だけAPIとして公開しようと思ったけど、それだとViewの更新が難しいのでは？

ストップウォッチ部分だけラップするようなWidgetを提供する方が良いのでは？

// 使用例
    return FlutterLifecycleStopwatch(
      controller: _stopwatchController,
      initialSeconds: 0,
      duration: 1,
      builder: (duration) {
        ...
      }
    );

// controller.start()とかって感じでcontrollerに対してストップウォッチの操作をする、みたいな

結局はこっちになるのかなあと頭の片隅で思いながらも、まずは動くコードを作ってから詰めていくか

シンプルなAPIのみ欲しい場合はcontrollerだけ使う、みたいな

from flutter_lifecycle_timer.

Widgetは提供せずに値とストップウォッチに対する操作だけAPIとして公開しようと思ったけど、それだとViewの更新が難しいのでは？
ストップウォッチ部分だけラップするようなWidgetを提供する方が良いのでは？

// 使用例
    return FlutterLifecycleStopwatch(
      controller: _stopwatchController,
      initialSeconds: 0,
      duration: 1,
      builder: (duration) {
        ...
      }
    );

// controller.start()とかって感じでcontrollerに対してストップウォッチの操作をする、みたいな

結局はこっちになるのかなあと頭の片隅で思いながらも、まずは動くコードを作ってから詰めていくか

シンプルなAPIのみ欲しい場合はcontrollerだけ使う、みたいな

やっぱこれだなあ

そうでないとUIの更新のためにヘンテコなコードになる

  @override
  void initState() {
    super.initState();

    _stopwatch = FlutterLifecycleStopwatch(
      () => {this.setState(() => {})},
    );
  }

リセットした時とかにonTickでは対応できないし

from flutter_lifecycle_timer.

onTickではなくonChangeみたいにすればいいか

できるだけシンプルにし、使い方はクライアントに任せるってスタイル

from flutter_lifecycle_timer.

とりあえずストップウォッチ機能を作り切ってリリースしよう
その後は小さく改善していく

残りのToDo

• バックグラウンドになってもストップウォッチが動き続ける(ように見える)ようにする
• テスト書く

from flutter_lifecycle_timer.

久々に再開😎

from flutter_lifecycle_timer.

これ、Streamを返すAPI提供しないとクライアント側で使いにくくね？

from flutter_lifecycle_timer.